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もし、私に残された時間に 限りがあるとしたら

やっぱりあなたの側に居たいと思うのです

「たとえ星のない暗い夜でも見つけることが出来るよ」

あなたはそう言うから切なさは募るのです

この星が巡ることを忘れてしまっても

この瞬間は永遠でしょう

 

もしも、この声が届かなくて あなたもみえなくなったら

この想いをひとりで抱えきれるのかしら

もしかしたらこの世界は

こんな誰かの想いで出来上がってるのかもしれないね

地球よまわれ

あなたの世界は 健やかですか

そこに私はみえますか

明日が来るまでここにいて

遠くて近いあなたに 寄り添って歩こう




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